最新の情報

・ふくの元旦マラソンには700人以上の申込があったそうです。元旦にお待ちしています。

2024年9月30日月曜日

9月30日 月曜クラブ

参加者26名 コーチ4名

・ベーシックドリル
・マーカードリル
・ウインドスプリント
・種目練習
 リレー(小学生のみ)

自分は参加できませんでしたので、詳細は不明。

連絡事項:
・たすきリレー大会は日程変更を検討中です。

2024年9月29日日曜日

小学生クラブ対抗陸上大会の結果

それほど暑くはなかったですが、追風が強かったです。
なので、記録はほぼ未公認となりました。

入賞者は
5年女子100m 「あやの」1位
5年男子100m 「なおや」3位
5年男子80mH 「はるき」3位
5年女子1000m「さくな」4位
6年女子ジャベ  「はな」 4位
女子4×100mリレー「はな・おと・あやの・ここな」6位

特に「さくな」と「はな」が共に4位ながらクラブ歴代トップ10に入る記録で健闘しました。
どうしても100mに選手が集中してしまいますが、クラブ対抗として戦略的に得点を稼ぐなら色んな種目に選手を分散するのがいいのかも知れませんね。

2024年9月28日土曜日

9月28日 後期教室⑤

本日の教室は、グラウンドで直前までサッカーが行われていたことと、雨もチラチラ降っていたことから、何名かが福野体育館へ行くという出来事がありました。
幸い指導者も二手に分かれたため、ベーシックとアスリートではなく、結果的に屋内と屋外に分かれての実施となりました。
ちなみに、微妙な天候の場合、体育館で行う場合は必ず連絡網で案内します。

屋外練習では、ラダーを使った動きづくりを前半に行い、後半はマーカー奪取ゲームで、頭と体を鍛えました。

いつの間にか後期教室のほうも残り3回となってしまいました。
今年は暑かったので、もう?って感じですが。

2024年9月27日金曜日

国スポ大会出場決定!

クラブ員が聖地NISSANスタジアムでの全国大会に出場する度に変えてきたトップページ(PC版)の画像を、めでたく今回は国立競技場に変更しました。
こう見えて、前日練習の合間を縫って何枚も撮ったパノラマ画像のうち、1枚を厳選して選びました。意外と編集にも時間がかかるんですよ。

さて、本題です。
「はると」が2年連続で国スポ大会(国体)の出場を決めてくれました。

現在、クラブ出身の現役最強アスリートが「はると」だと言うことは誰もが認めるところです。
新人大会にはエントリーしていませんでしたが、今後、日体大記録会に出場して調整する予定だそうです。
現時点では上位と差があるのかも知れませんが、2年生で選ばれたことでしっかり来年に繋げてほしいと思います。

レースは10月14日(月)11:40スタートです。

いちおう、市主催の壮行式でもクラブからの激励金をしっかり手渡してきましたので。

2024年9月26日木曜日

9月26日 木曜クラブ

参加者20名 コーチ5名

小学生はクラブ対抗前最後の練習でしたので、前半はリレー中心で後半はブロック練習。
みんな精力的に練習に取り組んでました。
自分は珍しく「はな」のジャベ指導。当日の爆発に期待ですね。

中学生はマーカードリル中心の後、ブロック練習でした。「そうた」に加え「ひかる」も投てきに挑戦です。

ようやく快適な季節となってきました。あっと言う間に寒くなるのかな・・・

2024年9月23日月曜日

高校新人大会の結果ほか

週末は陸上の大きな大会が目白押しで、全国小学生陸上交流大会に加え、全日本インカレや全日本実業団、全日本マスターズなど注目の大会が行われていましたが、県内でも高校の新人大会が行われていました。

小学生の全国大会中も逐一、アスリートランキングで結果はチェックしていたのですが、今期はもう間に合わないかと思っていた「たつや」が、三段跳で4位入賞し北信越への切符を手にしました。これは嬉しい。ほぼ短助走だったそうですから、上手くかみ合えばまだまだ記録は伸ばせそうです。
その他では「ひとみ」が棒高跳で6位。「えいた」が800mで惜しくも9番目で決勝を逃しました。今回「はると」は出場していませんでした。

そして今回の北信越出場者は一人だけかと思っていたら、実はもう一人いました。
隣県の強豪校に進学した「あおし」が八種競技で4位に入賞。まだ始めたばかりとは言え、「あおし」の万能振りには昔から注目してましたからね。色んな種目を経験してきてやっと落ち着くところに落ち着いたのかもしれません。パワー系が課題とのことですが、これからもどんどん強くなることでしょう。
北信越地区新人大会は、10月25日~27日:福井県の9.98スタジアムで開催されます。

さて、もうひとつ。
牛岳温泉スキー場では、とやまクライムランが開催され「なおや」が親子で出場したと報告がありました。ひとつのことに縛られず、いろいろなことにチャレンジすることはいいことです。
また、この大会にはOBの「れお」がこちらも親子で出場し、アベック優勝を飾ったそうです。凄い!先日のたいらクロスカントリーでも上位に入っていましたね。
NHKBSのランスマ倶楽部も取材に来ていたそうなので、またチェックしてみましょう。

2024年9月22日日曜日

全国小学生陸上交流大会の結果

クラブとしては2年連続の出場となる全国小学生陸上交流大会が終了しました。現在、新幹線で帰路についています。

結果としては14.40(+0.3)。全体としては26位ということで次のラウンド(A・B・C決勝)には進めませんでした。
「2回走る」という目標に達しなかったことは、十分到達できる目標だっただけに残念だったと思います。
ただ、全国で26番目ということから言えば、現段階では今後のことを考えてもとてもいい位置につけているとも言えます。
将来のことを考えるなら十分いい経験をしましたから、今後に活かしていきましょう。


ちなみに富山県チームとしては、今回2種目で入賞と予想以上の出来でした。良かった!

2024年9月21日土曜日

9月21日 後期教室④

予定では小矢部陸上競技場で実施する予定でしたが、悪天候により通常通り福野体育館で実施しました。
自分は全国小学生大会に来ていますので、詳細な内容は不明です。
もし、今期中にチャンスがあれば、小矢部陸上競技場で教室をやりたいと思っていますので、ご協力をお願いします。

2024年9月20日金曜日

NABBA JAPAN GRAND PRIX 優勝

先日開催されたNABBA JAPAN GRAND PRIX FINAL 2024 Ms.Classic Model Tall Classにおいて、F‣Jetzクラブ員でもある「なぎさ」が優勝しました。
先月の大阪大会では3位でしたが、今回、念願の優勝を手にしました。約10キロものダイエットに挑んだ甲斐はあったでしょうか。
陸上のほうは最近ちょっと尻すぼみ?感が否めませんが、新たな分野で活躍しています。


さてそんな「なぎさ」が主宰するBloome_fieldは、YOGAやZUMBA、ピラティスへの参加者はそれなりのようですが(それでもまだ余裕はあるそうです)、そんな中で実はもう少し高齢者向けの健康づくり運動も行っています。しかしこちらはあまり参加者が多くなくて・・・どうしてもインスタを中心に情報を発信していることから、高齢者の方には情報が行き渡らないのかも知れませんね。
保護者の親世代の方々にも口コミなどで情報をお届けしていただければ幸いです。

9月28日にはア・ミューホールで無料体験会を行いますので、お気軽にお越しください。

2024年9月19日木曜日

9月19日 [拡大]木曜クラブ

参加者21名 コーチ5名

今週は月曜クラブが祭日でお休みでしたので、全員参加OKの[拡大]木曜クラブとして実施しました。

・ベーシックドリル
・ウインドスプリント
・ブロック練習

小学生はリレー中心の練習でした。
今さらながら中3トリオは新たなステップアップを目指してハードルに取り組みました。
地区新人大会で活躍した「ゆら」「はるあ」には勢いを感じます。
「そうた」は今度は投てきにチャレンジするとのこと。これもいいね。

練習終了後には、週末の全国小学生陸上交流大会に出場する「あやの」に激励金を手渡しました。
「あやの」からは「2回走れるように頑張ります!」という決意表明がありました。
もちろん、有言実行を期待していますが、一方でこの大会の趣旨である
・楽しい陸上競技の経験および基本技術の習得
・大会を通じたグループ生活の中でのよい友達づくりやマナーの涵養
・陸上競技を通しての基礎体力の養成
は忘れずに、大会を楽しんでほしいと思います。

連絡事項:
・来週も月曜日が祭日となるため、[拡大]木曜クラブとして実施します。

2024年9月18日水曜日

地区新人陸上大会を終えて

先週末に地区新人陸上大会が終了しました。
クラブとしては今回の新人陸上大会はそれなりの好成績で終えることが出来ましたが、大会の在り方という点から見ると、大きなターニングポイントとなることが浮き彫りとなりました。

これまで砺波地区の中学校陸上の大会には陸上部員以外も出場することができました。
これは砺波地区の特色でもあったのですが、今回の新人大会に出場したのは、陸上(スキー)部の設置されている6校と一部の小規模校&クラブチーム所属の者のみ。

出場人数が大きく減ったことで、トラック競技では100mを除いた全ての種目が一発決勝で行われました。フィールド競技も少ない種目では出場者が2人。もはや予選大会として実施する意味はほとんどなくなりました。

これは今秋の他競技の地区新人大会と陸上の県ジュニアオリンピック大会の日程が重なったためで、他の部活に所属している者は今大会で出場権を得てもジュニオリには出れないことによるものです。更に言うと来年からは、陸上と他競技の地区大会の日程は同日となるので、今後はもっと地区陸上大会の出場者は絞られることが予想されます。

数年前、小学校でも同じようなことがありました。教員の働き方改革から県交流大会の予選会を兼ねて実施されていた連合運動会が中止され、以降の予選会は市内3つのクラブチーム以外の出場者はごくわずかという状況に至っています。
残念ながら全体としてのレベルの低下は否めません。クラブから県大会に進める人数が増えるなどと目先のことを喜んでいる場合ではないんです。

小学校の連合運動会や砺波地区中学校の陸上大会は、陸上を専門的にやっていなくても出場できたため、まさに金の卵の宝庫でした。この大会をきっかけに陸上を始めてトップ選手に育っていく人も多くいました。

小学校のほうは、近いうちに市予選会が無くなるという話もあります。
中学校のほうも、今は砺波地区だけの問題かも知れませんが、部活動の地域移行も絡んできていずれは県内全域に問題は波及するでしょう。
時代には逆らえませんが、陸上界が危機的状況にあることだけは間違いありません。

2024年9月17日火曜日

予告:ふくのジュニアたすきリレー大会

秋のふくの陸上クラブの自主事業である「ふくのジュニアたすきリレー大会」は10月26日(土)に開催します。スタートは午前10時の予定です。
例年、福光や城端からも沢山出場があって盛り上がるローカル大会です。

実は、今年度の「S&Bちびっこ健康マラソン富山大会」が同日に開催されるようで、保護者の方から日程確認の相談がありました。クラブとしては強制はしませんが、できれば自主事業である「ふくのジュニアたすきリレー大会」のほうに参加してほしいと思っています。

ちなみに「S&Bちびっこ健康マラソン石川大会」が11月2日(土)に開催されますので、そちらへ出場するという選択肢もあります。
誤報でした。参加でできるのは石川県在住者のみのようです。

「ふくのジュニアたすきリレー大会」の参加者募集は、改めて連絡網から案内します。

2024年9月16日月曜日

ダッシュ王選手権の結果

第14回富山県ダッシュ王選手権に7人が出場してきました。

一昨年はコーチが部門ダッシュ王になった恒例の大会です。

さて、今回は・・・何と5年生「あやの」が6年生を退けての部門ダッシュ王になりました!
これは来週に向けて自信になりますね。

先週のおやべリレーランもそうでしたが、こういった走ることを楽しむイベントには、できれば保護者の方も一緒に、どんどん参加してほしいと思います。

2024年9月14日土曜日

地区新人陸上大会の結果

酷暑の中で、地区新人陸上大会が終了しました。2位まで紹介します(実は3位は1人もいませんでした)。

1位 1年男子100m「そうた」
   男子4×100mR「ひかる・そうた」
   女子200m  「りみい」
   女子800m  「ゆら」
   女子1500m 「はるあ」 
2位 男子200m  「そうた」
   男子110mH 「ひかる」
   男子走高跳   「ひかる」
   1年女子100m「りお」
   女子100mH 「そら」
   女子4×100mR「あや・りお・そら・りみい」
   女子走高跳   「ゆずき」

ウチのクラブとしては珍しく1位は全部トラック競技でしたね。
何と言っても今回のクラブMVPは「ゆら」かな。クラブ歴代記録を7年振りに更新しての1位でした。
また、想定以上の出来だったのが「はるあ」。怪我で欠場した「なみ」との争いを見たかったところです。
2人は夏休みの駅伝練習で一気に力を付けてきたのだと思います。
「そうた」「りお」は力からすれば順当といったところですが、県レベルでどこまでやれるか。
「ひかる」は慌てず、基本からじっくりと育てながら力を付ければいいと思います。
「りみい」「そら」「ゆずき」は本来のポテンシャルからすれば、更に好記録を期待したいところですが、今後も含め所属部活動との兼ね合いが本当に難しくなりそうですね。

今回、下位入賞だったクラブ員も含め、ジュニオリ大会に向けてしっかりと頑張っていこう。その前に駅伝もありますしね。

実は本日の午前中は小学生の練習会だったため、私が競技を見られたのはリレーだけでした。保護者の方で競技の映像を撮られた方がおられれば、ぜひ送ってください。

2024年9月12日木曜日

9月12日 木曜クラブ

参加者17名 コーチ5名

中学生は新人大会を前に直前練習でした。
ハードル・高跳ブロックは体育館で実施。

・W−UP
・ベーシックドリル
・ブロック練習

陸上部員は少数に限られており、多くのクラブ員が週1~3回程度の練習しか行っていない当クラブでは、地区大会2日前でも特別な調整練習を行う必要はないと考えます。
今回、初出場の種目に出場するクラブ員もいますし、まずは上の大会への切符を目標としつつ、今出来ることを精一杯やりました。

新人大会当日、私は小学生全国大会の合同練習会のほうへ行きますので、会場へ行くのは午後1時頃になるかと思います。多くの競技は終了しているとは思いますが、好結果を期待しています。

2024年9月10日火曜日

おやべリレーランの結果

8日の日曜日に5年振りに開催された「おやべリレーラン」に出場してきました。


クラブとして第1回から出場を続けていることや、今回5チームをエントリーしたことで、新聞にも取り上げてもらい、事前の盛り上がりはなかなかのものでした。

そして大会当日。最初はまずまずかと思っていた天候が急変し、大雨の中でのスタートとなりましたが、徐々に天候も回復し、ゴールの頃にはすっかり雨も上がり全チームが無事完走を果たすことができました。

そもそも第1の目標が「走ることを楽しむ」なので、結果は求めないと言ってはいるものの、やはり走り始めると、陸上クラブとしてのスイッチが入るのかも知れません。中学生の部では欠場者が相次いで、どうなることかと心配した女子チームが、みんなでカバーし合って優勝しました。本日の朝刊に優勝チームとして写真付で紹介されています。
小学生も男子4位、女子5位と入賞まであとちょっとでした。しかし強豪チームは速い。
3時間の部には現役トップアスリートの「はると」が、練習がてら当日エントリー。久し振りに元気な走りを間近で見ることが出来ました。現役保護者を中心としたガーディアンズは17位。
コーチとOG保護者のチームものんびり楽しく走りました。今やOGとなった保護者の皆さんもこういうときには集まってくれます。
走ることをきっかけに繋がったクラブの輪はこれからも途切れることはありませんよね。

なお、同日開催の「たいらクロスカントリー大会」に出場した「ゆら」も6位に入賞しました。Okamotoファミリーも相変わらず上位に入っていたようです。

2024年9月9日月曜日

9月9日 月曜クラブ

参加者35名 コーチ5名

城山記録会、おやべリレーランと土日2日続けての出場となった人もいたと思いますが、今日も大勢の練習参加がありました。
小学生はクラブ対抗陸上大会に向け、今回はリレーを目標の一つとしたいので、しばらくはリレーを練習の柱として行っていきます。
中学生は新人大会に向け、ブロック練習の時間を長めに取りました。

・W−UP
・ベーシックドリル
・ウインドスプリント
・リレー練習(小学生)
・ブロック練習

陸上部員以外が多くを占めるこのクラブにとって、中学生では新人大会に出場しない人も一定数います。もしかしたら明確な目標が無いことで、モチベーションが上がらない人もいるのかなと思います。
中学校の地区陸上大会のレギュレーションも変わりつつある中で、このクラブの位置づけ自体も変わってきそうですね。うーん、悩みは尽きません・・・

連絡事項:
・来週、再来週は祝祭日のため、2週続けて月曜クラブはお休みですが、全員が木曜クラブに参加できます。

2024年9月8日日曜日

城山記録会の結果

昨日は城山(復興支援)記録会が行われました。
春の城山記録会は志賀町で行われましたので、七尾市での記録会は久しぶりです。
七尾城山記録会は能越自動車道で一直線、時間にして1時間弱で着きますし、種目が豊富にあるので人気があります。今回も15名がエントリーしました。
しかし、強風はなかったものの、とにかく蒸し暑かった。
初挑戦の種目以外でPBを出したのは「あやの」の100mと、「ひかる」の110mHぐらいだったかな。
「あやの」に関しては、少しだけの更新でしたが、ようやく公認でのベストが出ました。再来週の全国大会に向けていい感じだと思います。ここで大幅ベストを出してしまうと変なプレッシャーがかかりますからね。うん、これでいい。
「ひかる」はまだ2回目のハードルですし、タイムが出るのは当然なのですが、ショートインターバルのハードル練習からみるともっといいタイムが出ても良さそうです。
「そうた」は200m、400mに初挑戦。400m後はかなり悶絶してましたが、もう400m出るのは嫌になった?との問いに、「また出ます!」とは頼もしい。
秋に強い「ゆら」も来週に向けて順調という感じですね。
小学生はとにかく沢山の種目に出場し経験値をどんどん上げています。
また、富山県のクラブチームが幾つか出ていましたが、中学3年生もまだバリバリ出場してましたよ。
次回の城山記録会は10月19日の予定です。

2024年9月7日土曜日

9月7日 後期教室③

昼間は城山記録会がありましたが、小学生は元気に夜の教室にも参加してくれていました。

アスリートコースはラダードリルをみっちり行いました。

ベーシックはいつも通りリレーで締めていましたね。

それにしても9月になったというのに蒸し暑い日でした。体調管理には気をつけてください。

連絡事項:
・来週(9/14)、教室はお休みです。
・明日はおやべリレーラン!

2024年9月5日木曜日

9月5日 木曜クラブ

参加者20名 コーチ4名

土曜日の記録会を考慮し、5年生のリレー出場者は特別練習を行いました。

・ベーシックドリル
・ウインドスプリント
・ブロック練習

リレー、短距離、ハードル、走高跳、砲丸投、ジャベ、と多彩なブロック練習に翻弄されました。
色んなブロックを回りながらポイントを指摘していくのですが、究極の技術を身に付ける段階でもないですし、皆が自覚を持って練習に取り組んでくれれば問題はありません。
事故や怪我だけ無いこと、その点を最も気を付けてやっています。

2024年9月4日水曜日

おやべリレーランチーム紹介

おやべリレーラン主催の新聞紙上に出場チーム紹介として掲載されました。


おやべリレーランには、第1回からふくのジュニアとして出場していますが、F‣Jetzに看板を付け替えてからは初めての出場となります。
それにしても、クラブ員が90名と書かれると随分大きなクラブに見えますね。
ちなみに内訳からすると、小学生と中学生で約60名、高校生が約10名、一般が約20名といったところで、実際に定期練習(又は教室)に参加しているのはほぼ小中学生なんですが、社会人やマスターズで大会に出場する人もポツポツ増えてきています。

おやべリレーランでこのクラブを知り、加入してきたという人もかつてはいましたからね。
目立つ走りをして仲間を増やしたいところです。

でもまあ何より、自分たちが楽しむことが1番です!

2024年9月2日月曜日

9月2日 月曜クラブ

参加者33名 コーチ4名

今日から教室ではお馴染みの「さくな」が定期練習のメンバーに加わりました。「さくな」は大会(記録会)にどんどん出場する積極的なところがグッド!主に長距離が得意です。

本日のメニューは、中学生はラダー系のドリルからのブロック練習。
小学生はマーカー系のドリルからリレーでガツガツ走り込んでましたね。

中学生は新人大会が近いのですが、所属部活動に加えて駅伝との兼ね合いもあって、今は練習のバランスが難しい。
ちなみに新人大会には出場しない中3短距離の2枚看板「ゆい」「ゆうか」も今日は駅伝に向けての練習にシフトしていました。今日は「ももか」も来てたので久々に中3トリオが揃いました。

連絡事項:
・今日が小学生クラブ対抗陸上の申込最終日(厳密にはまだ間に合います)。リレーは男子1チーム、女子2チーム編成できそうです。
・おやべリレーランに当日エントリーされる方は申し出てください。

2024年9月1日日曜日

桃山チャレンジ「秋」

1ヶ月前の「夏」に続き、「秋」に参加してきた「あやの」「ここな」から報告がありました。

何と言っても素晴らしいのが、今回はパン食い競争で「あやの」が、予選、準決勝を突破して決勝に進出。準優勝したとのこと。
本業?の100mのほうも未公認とはいえ、PBを更新する記録でした。
小5女子の大会歴代最高記録を更新したそうです。ちなみに記録一覧を見るとなつかしい2人の名前もまだ残っていました。

「ここな」はいつも安定した記録で走っています。秋に向けもうワンランクアップを期待しましょう。

また、今回はかけっこ教室のチビッ子たちに加え、保護者クラブ員も走っておられました。

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