６月３０日 木曜クラブ

参加者１４名　コーチ３名

今日は半面グラウンドが使えました。

連日暑さが続いていますが、夜は涼しい。ナイター練習のメリットを感じます。

小学生はいよいよあと３日ですので、総仕上げですね。

無理のない範囲で動きの確認などを行いました。

６月２７日 月曜クラブ

参加者１９名   コーチ４名

小学生はほぼ皆出席だったものの、中学生はテスト期間中ということで少な目でした。

・ＪＯＧ
・ダイナミックストレッチ

・ハードルドリル

・ウインドスプリント

・種目練習

小学生は県大会まで１週間を切りました。悔いのないようしっかり仕上げていきましょう。

また、今日から５年生の「なみ」が加わりました。目標に向かって頑張りたいとのことです。

クラブとしても出来るだけのサポートをしていきたいと思います。

ところで、今日はクラブ員の見学ではなく、コーチ候補者の見学もありました。

今後も来てくれるようになればいいですね。若いお兄さんコーチですし人気出るかも...

強化部中長距離記録会の結果

「はると」が昨日の大会に続き、今度は3000mに出場しました。

同じ組で走ったクラブの先輩「けいし」に引っ張ってもらい、ＰＢでゴールしたそうです。調子は悪くなさそうですね。

現時点では他の組の結果は分かりませんが「こたろう」「れお」もエントリーしていました。

県陸協強化部中長距離記録会は、今後も年間を通してあと３回開催されます。

小学生から参加できますので、機会があれば参加してみてください。

申込は各自でお願いします。

記録会要項

南砺市小学生陸上合同練習会②

２回目の南砺市小学生陸上合同練習会でした。小矢部市も一緒でした。

また、砺波市のクラブ員や中学生も何名かが練習に参加してくれていました。

想定以上の暑さでしたが、体調不良者が出ることもなく無事終了してホッとしています。

勝負は１週間後です。残り１週間しっかり頑張りましょう。

午後からは富山県実業団陸上選手権（中学生競技）に「はると」が出場しました。ライバルと競い合いながらＰＢで走り、全中標準記録まであと１秒余りまで迫ってきました。

こちらの勝負は２週間後です。

ちなみに「はると」は明日も県陸協強化部中長距離記録会に出場します。

あと、今シーズン競技復帰した「なぎさ」も富山県実業団陸上選手権に出場し、ＳＢで２位でした。記録的にはまだ中２当時のレベルですが、先週の３ファールの反省を生かせましたかね。

６月２３日 木曜クラブ

参加者１８名　コーチ３名

・ダイナミックストレッチ

・マーカードリル

・坂道ダッシュ（登り）×３

・種目練習

以上、Ｎｉｗａコーチからの報告より。

自分は欠席でした。

クラブを欠席せざるを得ないときはいつも心苦しい気持ちになりますが、今ここに居る子どもたちだけでなく、未来の子供たちも大切だと、自分に言い聞かせています。

そのためにまた頑張ります。

南砺市小学生陸上合同練習会②について

連絡網でも案内していますが、未読の方もおられますので、こちらでもお知らせします。

富山県小学生陸上交流大会に向けた南砺市小学生陸上合同練習会が、６月２５日（土）午前９時半より小矢部陸上競技場において開催されます。

正クラブ員であれば、県大会出場者以外の人や市外クラブ員も参加できます。

また、中学生クラブ員も同会場で練習可能です。

天候が少し心配ですね。

なお、連絡網を確認された場合は、出来るだけ読了確認をお願いします。こちらとしては確認されているのか不安でして...

６月２０日 月曜クラブ

参加者２４名　コーチ４名

昨日の疲れか少々参加者は少なめでした。

・Ｗ－ＵＰ

・ベーシックドリル

・マーカードリル→マーカー走

・種目練習

小学生短距離チームは、正しい姿勢でかつ爆発的なスタートができるよう、軽めのメディシンボールと階段を使っての練習を行いました。

自分が担当しなかった他の種目はちょっと不明です。

練習終了後、昨日の市体で頂いた賞状を該当者に配布しました。本日の欠席者はまた後日に配布します。

なお、最近恒例になりつつあるＯＧのクラブ訪問ですが、北信越高校陸上大会を終えたばかりの「りこ」がやって来ました。惜しくも１１位でしたが、結果的に「りこ」より上位は全員３年生でしたからね。

来年は「あぐり」先輩に会うためにインターハイに絶対行く！ by Riko。

南砺市民体育大会の結果

おそらく年間を通し「ふくのジュニア」として最も多くのクラブ関係者が参加する大会が南砺市民体育大会です。

今回は現役クラブ員３４名＋ＯＢ・ＯＧがこの大会に挑みました。

特に県大会出場予定の小学５・６年生、中学生は県大会に向け、ますます頑張ろうという機運が高まったのではないでしょうか。

本番までの期間を有意義に過ごしたいと思います。

また、今回出場の呼びかけに応じてくれたＯＢ・ＯＧのみんなもありがとう。

今も歴代ランキングに記録が残るかつてのエースたち「たけし」「こたろう」「しゅんすけ」「りょうたろう」は、想像以上のパフォーマンスを見せてくれました。

１０年振り登場の「なぎさ」はまさかの３ファールでしたが、実力の片りんは十分見せてくれました。

今回都合により出場できなかったＯＢ・ＯＧのみんなも含め、来年のリベンジに期待しています。

自分個人としては、かなり前から市体の準備に奔走していましたが、ようやく終了してホッとしています。保護者の皆さんに情報を迅速に知っていたけるよう、また自分自身の作業も少しでも楽になるよう、記録集計プログラムは少しずつ改良を重ねています。しかしまだまだ満足できる域には達しませんね。

それにしても、毎年減っていく運営役員の不足には悩まされます・・・

データベースはぼちぼち更新したいと思います。しばらくお待ちください。

市民体育大会上位結果

６月１８日 前期教室⑦

市民体育大会前日の教室でした。

小学生リレー出場者は、まずはリレーを優先的に練習しました。

明日は最初の種目がリレーなので、ぜひチームに勢いをつけてほしいものです。

陸上競技の個人種目だけではないリレーの楽しさも感じてほしいと思います。

リレーに出場予定のない３～４年生も、明日に向けしっかりと練習を行っていました。

中学生は毎週のように大会（記録会）が続いています。明日もしっかり課題を持って、狙うべき大会に向けてきっちり仕上げていきましょう。

それでは、小学生、中学生、保護者、ＯＢ・ＯＧ、コーチ、協会など関係者の皆さん、明日はよろしくお願いします。

連絡事項：

・強制まではできませんが、グラウンドでの練習時間帯はマスクを外すことを推奨します。これからのシーズン、特に走る練習ではマスク内で熱がこもり、感染よりも熱中症の危険度が増します。練習効率も上がりません。ご理解をお願いします。

もちろん接近しての無駄話は禁止ですよ。

北信越高校陸上

北信越高校陸上大会が開幕しています。

昨日は「ひかる」が４００ｍに登場し、ＰＢながら予選敗退となりました。

それにしても、走るたびにＰＢを更新してますから次も楽しみです。

なお、「ひかる」にはまだマイルリレーが残っています。

最終日には「りこ」が登場します。果て無き探求心がありますので、彼女に円盤投は本当に向いてますよね。まずはベストを尽くすこと。そして一発あるかも。

当日、地元は市民体育大会ですが応援しています。

ライブ配信あります。

北信越高校陸上競技3日目 - YouTube

北信越高校陸上競技４日目 - YouTube

６月１６日 木曜クラブ

参加者２１名　コーチ５名

・Ｗ－ＵＰ

・ベーシックドリル

・ウインドスプリント

・種目練習

梅雨入りすると同時に気温も上がり始めました。週末にかけては気温が高い状態が続くようです。そうなってくると心配なのが熱中症。厚生労働省や文部科学省からの学校への通達、昨今の社会情勢に基づき、コロナ感染より熱中症のリスクのほうが大きいと判断し、本日よりグラウンドでの練習中については、マスクを外すよう指示しました（強制ではありません）。保護者の方々にもご理解をお願いします。

部活動の地域移行について

部活動の地域移行の議論が進んでいます。

先日の日本中学校体育連盟の発表で、来年度からクラブチームが中体連に加盟することで、中体連主催大会に出場が可能になるとの報道がありました。

このことは、理屈上来年度からは「ふくのジュニア」として地区陸上選手権から全中陸上まで出場できるようになるということです。

もし今回の地区陸上選手権にふくのジュニアとして出場していたら・・・層が厚くないので、総合優勝とまでは行かないもののそれでも３～４位辺りでしょうか。少なくとも学校の所属で出ていた者の点数を引くと、他校の結果にも大きな影響が出ていたと思われます。リレーが組めなくなる学校があったかも知れません。

しかし、よくよく考えてみると現実にはそんな簡単には行かないことが分かります。

例えば地区陸上大会でシミュレーションしてみます。登録はクラブか学校どちらかでしか出来ませんので、同じ学校に通う者であっても、クラブチームと学校所属に分かれて出場することになります。

これまでこの大会は学校の大切な行事として捉えらていたので、各学校からは所属部活動に関係なく能力の高い選手がたくさん参加していました。しかし近年は、生徒の出場意思を尊重し、かつてほどは出場しない流れになっている気がします。その流れがますます加速するでしょう。近年の小学校と同様にレベルの低下は免れません。

また、多くの教員が運営に協力していきましたが、協力する教員も減ることが考えられますので大会運営そのものに支障をきたすことも危惧されます。

当然、加盟するクラブチームも主催者側として協力しなければなりません。指導者は自分の仕事を抱え、夜間・土日にボランティアで指導を行っているため、特に平日昼間の協力は難しいという現実もあります。

県大会や北信越大会、全中まで出場することになった場合、大会の引率はどうなるでしょうか。引率するには指導者の資格も必要ですし、誰がどうやって引率するのでしょうか。仕事はどうする？その費用は？

そして、今は何とか大丈夫ですが、１０年後を考えるとこのクラブの指導者に新しい後継者が現れるとは限りません。クラブの運営を安定して継続していくために今後は指導に対する対価も保障していかなければ若い指導者は集まらないと考えます。そうなると保護者への負担も増やさざるを得なくなってきます。

というわけで、越えなければならないハードルはかなり高いことが分かってきました。

しかしながら、このような状況になるとはちょっと前までは誰も想像できませんでした。この改革を前向きに捉え、子どもたちの未来のために保護者の方々とも協力しながら進んでいきたいと願うばかりです。

R4正クラブ員名簿

４月から少しずつクラブ員が増え、正クラブ員は過去最も多い人数となっています。

また、最近は様々な地域から通ってくれる人も増え、さらに週２回や週１回のコース、教室のみ受講者の準クラブ員などもいたりして、コーチ陣のみならず、クラブ員同士や保護者の方も、誰が誰だか分からなくなっている人もいるかと思います。

とりあえず、氏名、学校、学年など最低限の情報にはなりますが、ファイル保管庫に「R4正クラブ員名簿」を保存しましたので、参考としてください。

６月１３日 月曜クラブ

参加者２４名　コーチ４名

小学生は週末の市民体育大会に備え、前半はリレーを中心に練習を行いました。教室のメンバーも合わせると、今回は５チームを編成しました。少なくとも５年生以上は全員が走ることになると思います。リレーの醍醐味はバトンパスのテクニックによって個々の走力をカバーできるところです。今日も練習の中で目に見えて上手くなるのを感じました。当日は、市内３クラブの対抗戦になりそうな様相ですので、頑張っていきましょう。

中学生はＨｏｒｉコーチにお任せしましたが、なかなか中身の濃い練習に見えました。かなりキツいとの声も聞こえましたが、たぶん他校の陸上部ではもっと厳しい練習をやっていると思いますよ。弱音は禁物。

本日より新クラブ員として「はるあ」が加わりました。小学生長距離陣は少し手薄でしたので「ゆら」にはとっても嬉しい存在になる思います。さっそく頼もしい走りを見せてくれていました。

また、今日は先日の高校総体で２種目入賞を果たした「やえ」が久しぶりに顔を出してくれました。最近ＯＧたちが順番に顔を見せてくれるのは本当に嬉しいですね。

週末の市民体育大会では、久々にＯＢたちが顔をそろえる予定です。そろそろＯＢ・ＯＧ会を企画するのもいいかも。

富山大学記録会の結果

怪我人が相次ぐなど、欠場者が続出となりました。

みんな調整はしてないと思うので、練習の延長という感じではありますが、出場できた選手はそれなりに収穫はあったかな。

「たつや」「ゆうせい」は共に地区選100mチャンピオンです。しかし、自分より速い者と走るときはどうしても自分の走りができなくなるものです。今日は下位で走ることで良い経験になったと思います。

「ゆうせい」はこれまで追い風が続いていたので、ようやく公認記録が一本出ました。

「ゆい」は、地区選での短距離・跳躍に加え、今回は中距離と色んな種目にチャレンジしています。どれもそれなりに高いレベルにありますし、これからもドンドンやっていきましょう。

「はると」に関しては明確な目標達成に向けて、今は前に進むのみですね。

記録会が終わらぬまま、午後からは県陸協普及部の会合に出席しました。テーマは初開催の９月１１日（日）小学生秋季記録会をどのようにするか。

基本的には県陸協ではなく、クラブチームが中心となって運営される記録会となりますので、コーチ・保護者のご協力をお願いします。

南砺市小学生陸上第１回合同練習会

県小学生陸上交流大会に向け、第１回の練習会がホームの旅川グラウンドで行われました。

主に南砺市内の３クラブからの出場者＋個人出場者、と中学生も含むふくのジュニアクラブ員を加えて約３０人での練習でした。実は会場の都合で、過去初めての旅川グラウンドでの開催ではあったのですが、ふくのジュニアと福光陸上少年団の指導者も揃って、しっかりと練習できました。

次回は来週の市民体育大会を挟んで、２５日（土）に小矢部陸上競技場で実施します。

６月９日 木曜クラブ

参加者１７名　コーチ４名

自分は途中からの参加となったため、前半メニューは不明・・・

種目練習では、グラウンドが半面使えたので、広く練習ができました。

ハードル陣も少しずつですが、進歩しています。

連絡事項：

・１１日（土）９：３０～　南砺市小学生陸上合同練習会が予定されています。県大会出場者のみならず、市外クラブ員も参加ＯＫです。場所はホームの旅川グラウンド（雨天：福野体育館）です。

・１１日（土）に予定されていた中体連の練習会は中止となりました。中学生も旅川グラウンドで練習して構いません（指導は小学生を優先します）。

６月６日 月曜クラブ

参加者１７名　コーチ３名

雨天のため、体育館で実施。私は仕事のため行けませんでした。

週末の疲労があるのか、参加者は少な目だったようです。

・ダイナミックストレッチ

・ハードルドリル

・メディシンボールトレーニング

・変形ダッシュ

・クールダウン

市民体育大会の出場を締め切りました。

小学生は大勢出場するものの、中学生は地区選手権と重なったため、他運動部に所属している人は出場できないのが少し寂しい。

６月４日 前期教室⑥

２日間の中学地区陸上大会を終え、正直、体がクタクタだったこともあって、今日のアスリートコースの前半メニュー（ドリル系）はＫｏｍｏｒｉコーチにお任せしました。いつもとは違うアプローチの仕方だったかと思いますが、目指すところは同じだということが分かったでしょうか。

後半はそれぞれの目標に向けた種目練習でした。

ベーシックコースは、前半が動きづくり。後半はリレーで盛り上がっていました。

明日は、県小学生交流大会の砺波市、小矢部市の予選会です。みんなで県大会に行けるよう頑張ろう！

連絡事項：

・次回の教室は６月１８日です。１１日は小学生の県大会出場者合同練習会が行われます。

中学地区陸上２日目の結果

本日の入賞者

１位　３年男子１００m　「たつや」　２冠！

　　　２年男子１００m　「ゆうせい」

　　　男子１５００m　　「はると」　２冠＆２連覇！

　　　女子走高跳　　　　「ひとみ」　２連覇！

　　　１年女子走幅跳　　「ももか」

２位　男子4×100mリレー「ゆうき・たつや」

３位　１年女子１００m　「ゆい」

　　　１年女子走幅跳　　「ゆい」

４位　男子４００m　　　「たかゆき」

　　　男子１５００m　　「たかゆき」

６位　女子１００mＨ　　「みずき」

７位　男子１５００m　　「えいた」

７位　１年女子１００m　「ももか」

※「ゆうせい」「ひとみ」が走ったリレー決勝の順位が不明です。

「たつや」「はると」は狙い通り２冠。また、「はると」「ひとみ」は２連覇となりました。２人とも惜しくも大会新はならなかったものの素晴らしい！そして８年前の「よう」の記録も未だに凄い。

期待以上の成績を出した「ゆうせい」「ももか」も１位おめでとう。

３位２種目の「ゆい」はこれから伸びしろしかありません。

４位２種目の「たかゆき」はタフネス＆果敢なアタックは見応えがありました。

「みずき」はチャレンジしての６位。予選のタイムからすればもっと上位ですよね。

追い風が強すぎたのがちょっと残念。

ふくのジュニアの得点を重ねれば、総合成績でもかなり上位を狙えるほどの好成績ではなかったかな。

県選手権に向けてまたしっかり頑張っていこう。

データベースは記録判明次第更新します。

決勝上位結果

中学地区陸上１日目の結果

本日の入賞者

１位　「はると」男子3000m

　　　「たつや」男子走幅跳

　　　「ゆうか」1年女子4×100mリレー

３位　「あおし」男子800m

４位　「えいた」男子200m

　　　「ももか」1年女子4×100mリレー

５位　「ひとみ」女子走幅跳

３年生エースの両輪である「はると」と「たつや」は、3000mと走幅跳でそれぞれ１位と幸先いいスタートを切りました。２人は明日、共に２冠を狙います。

「ゆうか」は自身の快走でぶっちぎりのリレー１位。

２年生「あおし」も粘って３位をキープ。

今回短距離種目の200mにも挑んだ「えいた」は、短長どっちもいけるポテンシャルを見せました。

「ももか」は怪我を抱えての出場だったものの十分な走りでした。バトンパスの精度を高めればもっと上を狙えるチーム。

「ひとみ」はたぶん満足はしてないだろうけど明日が本命種目です。目標は２連覇。

入賞だけが目標ではありません。全てのクラブ員がベストを尽くすこと！

明日も頑張ろう。

※記録データベース確認出来てない種目あります。

６月２日 木曜クラブ

参加者１７名　コーチ４名

・ＪＯＧ（スタンド６周）

・ベーシックドリル

・ウインドスプリント

・種目練習

いよいよ明日から中学生の地区陸上選手権が始まります。

ふくのジュニア勢は各学校の名誉をかけ、８校に分かれて出場しますが、クラブ員の心はひとつです。

それぞれの目標を達成するために全力を尽くして頑張りましょう。