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「正射必中」

私がいつも指導の際に言っている考えと合致していたので紹介しますね。

弓道に「正射必中」という言葉があります。
これは「正しい姿勢や作法(射法)で射られた矢は、必ず的に命中する」という意味です。結果(的中)だけに囚われるのではなく、正しいプロセス(行い)を重んじる教えとして知られています。

・結果への執着を手放す:的に当てたいという邪念や欲を捨て、自分の基本動作(射法八節)に集中する。
・的は鏡:矢が外れたときは的のせいではなく、自分の射(姿勢や心構え)が正しくなかったと反省する。
・日々の修練:形だけを真似るのではなく、心と体を正しく整える真理の探求をする。

まさに陸上競技に当てはまりますよね。
日頃の練習からこのようなことを心がけてもらえればありがたいです。

そして、全中に出場する2人にもこの言葉を胸に大会に臨んでほしいと思います。