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・定期練習参加の受付を一旦停止します。昨年度からの継続者はご相談ください。

2020年11月2日月曜日

11月2日 クラブ日誌

参加者15名 

前半はハードルドリル。
ドリル系の練習は、W-UPとしての役割を持つことはもちろんのこと、正しい姿勢や動きを身に付けることに意味があります。もちろん骨格や柔軟性、得意種目などで動きに多少の違いはありますが、常に自分の体がどのように動いているかを意識しないと意味は半減します。
ドリルをおろそかにしないことが基本です。

種目練習では、1年生の何名かに走高跳の導入練習を実施。可能性を見極めながらできればこのままハードル・砲丸投とセットで四種競技に挑戦させたい気落ちがあります。

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