参加者19名 最近、開始時間に間に合わない週が続いています。スミマセン。
本日のメニュー
・縄跳び
・ボールを使った反射トレ
・ハードル補強
・ステップ補強
・スキップ→スプリント
本日開催の中部日本スキー大会で「さやか」6位に入賞しました。明日も大会は続きますが、今日もしっかりクラブの練習に参加してくれました。
来週の全中に向けても弾みがつきましたね。クラブからは激励金を手渡しました!
走ること、跳ぶこと、投げることの楽しさを知り、陸上競技を大好きになってほしいと願っています。様々な種目を経験しながら、今だけではなく将来の活躍を目指すための練習に取り組みます。
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最新の情報
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・ふくの元旦マラソンには700人以上の申込があったそうです。元旦にお待ちしています。
2019年1月28日月曜日
2019年1月26日土曜日
1月26日 冬期教室⑤
今期から教室のW-UPはJOG以外を取り入れるようにしています。
そこで今日はコーン倒しバトルゲームでした。やっているうちにルールを変えていきましたが、もっと走れるルールにしなければ・・・
その後は、先週の続きで種目練習。最後はジャベリックボール投でした。
クラブ中学生練習は先週に引き続き走高跳でした。フィールド種目は技術の積み重ねが大切です。少しずつでもやっていけば結果は付いてきます。
連絡事項:
・テトラスロン大会の案内を配布しました(既に連絡網では案内しています)。
・来週は冬期合宿のため、教室はお休みです。
そこで今日はコーン倒しバトルゲームでした。やっているうちにルールを変えていきましたが、もっと走れるルールにしなければ・・・
その後は、先週の続きで種目練習。最後はジャベリックボール投でした。
クラブ中学生練習は先週に引き続き走高跳でした。フィールド種目は技術の積み重ねが大切です。少しずつでもやっていけば結果は付いてきます。
連絡事項:
・テトラスロン大会の案内を配布しました(既に連絡網では案内しています)。
・来週は冬期合宿のため、教室はお休みです。
2019年1月25日金曜日
テトラスロン大会について
冬期間は大会が無く、そういう意味では練習にも刺激がありません。
今年はあまり雪がありませんが、雪が無くてもホームの旅川グラウンドは閉鎖されていますし、そもそもウチは夜間を練習時間としていますので外は寒いですし・・・
そこで、というわけでもないのですが、ふくのジュニア陸上クラブでは毎年2月に4種混成競技の室内陸上大会を実施しています。たぶんこんなことを冬期にやっているクラブは全国でも類稀かも知れません。
というわけで今年もやります。福光陸上少年団にも参加を呼び掛けています。
ふくのジュニア関係者は予定を空けておいてください。
日時 2月16日(土)午後2時半~
会場 福野体育館アリーナ
今年はあまり雪がありませんが、雪が無くてもホームの旅川グラウンドは閉鎖されていますし、そもそもウチは夜間を練習時間としていますので外は寒いですし・・・
そこで、というわけでもないのですが、ふくのジュニア陸上クラブでは毎年2月に4種混成競技の室内陸上大会を実施しています。たぶんこんなことを冬期にやっているクラブは全国でも類稀かも知れません。
というわけで今年もやります。福光陸上少年団にも参加を呼び掛けています。
ふくのジュニア関係者は予定を空けておいてください。
日時 2月16日(土)午後2時半~
会場 福野体育館アリーナ
2019年1月24日木曜日
1月24日 木曜フリー練習
参加者9名
仕事の関係で、少し到着が遅れてしまいましたが、Niwaコーチがいるので、安心してお任せできます。
・W-UP
・ジグザグドリブルリレー
・ハードルドリル
・スピードステップ
・スタート練習→スプリント
コーチ自身、最近忙しくて運動不足です・・・
仕事の関係で、少し到着が遅れてしまいましたが、Niwaコーチがいるので、安心してお任せできます。
・W-UP
・ジグザグドリブルリレー
・ハードルドリル
・スピードステップ
・スタート練習→スプリント
コーチ自身、最近忙しくて運動不足です・・・
2019年1月21日月曜日
1月21日 クラブ日誌
参加者19名
自分は仕事のためほとんど参加できず。よって内容は不明。終了寸前に着いたときにはフレキハードルを使ったトレーニングを行っていました。
人数に対してのハードルの数が少なすぎて、時間を持て余している人もいましたが、そんな中でも集中力を切らさないことが大切です。何のためにこのクラブに来ているのかを考えてみましょう。
まあ、今日はコーチ陣が手薄だったこともあったかと思いますが、そんな時でも自覚を持ってほしいものです。
さて、クラブ&教室の募集ポスター作りも佳境に入ってきました。次回は教室後もやりましょうかね。協力できる人はお願いします。
連絡事項:
・冬期合宿のしおりを配布しました。不明な点はお尋ねください。
自分は仕事のためほとんど参加できず。よって内容は不明。終了寸前に着いたときにはフレキハードルを使ったトレーニングを行っていました。
人数に対してのハードルの数が少なすぎて、時間を持て余している人もいましたが、そんな中でも集中力を切らさないことが大切です。何のためにこのクラブに来ているのかを考えてみましょう。
まあ、今日はコーチ陣が手薄だったこともあったかと思いますが、そんな時でも自覚を持ってほしいものです。
さて、クラブ&教室の募集ポスター作りも佳境に入ってきました。次回は教室後もやりましょうかね。協力できる人はお願いします。
連絡事項:
・冬期合宿のしおりを配布しました。不明な点はお尋ねください。
2019年1月20日日曜日
全国小学生陸上交流大会の種目変更
来年度より、全国小学生陸上交流大会の種目が変更されます。
変更の理由は
(1)全国小学生大会における指導者・保護者のスポーツへの取り組みがますます過熱し、早期専門化やトレーニング負荷の増大などによる身体的および精神的な負担の増加が懸念されるため。
(2)日本陸連が作成した競技者育成指針に則り長期展望に立った競技者育成の方向性を具体的に示すため。
(3)身体リテラシー(リズム、スポーツ活動など基礎的な運動スキル)を向上させる為の種目とする。
変更のない種目
・5年・6年100m 男女2名 (不正スタートは2回まで。その後はオープン)
変更のある種目
・80mH・走り高跳び → コンバインドA 男女2名 得点合計
・走り幅跳び・ジャベリックボール投 → コンバインドB 男女2名 得点合計
・男子400mR・女子400mR → 男女混合400mR 男女混合6名(男子2名、女子2名走順は自由。友好レース有り。)
跳躍及び投てき種目は試技が2回になるとの話もあります(未確認情報)
当然、県大会も同様の変更があるようです。
ただ、うちのクラブとしては、アスリートとしての最終目標はここではないと思っているので、これまで通りやれることをやれる範囲でやるだけです。
たらればは禁物ですが、実施が1年早かったら「しゅんたろう」や「いぶき」の県大会は面白い結果になっていたかも知れませんね。
それよりも、来年度から選手選考(予選会)の方法をどうするか頭が痛いところです・・・
変更の理由は
(1)全国小学生大会における指導者・保護者のスポーツへの取り組みがますます過熱し、早期専門化やトレーニング負荷の増大などによる身体的および精神的な負担の増加が懸念されるため。
(2)日本陸連が作成した競技者育成指針に則り長期展望に立った競技者育成の方向性を具体的に示すため。
(3)身体リテラシー(リズム、スポーツ活動など基礎的な運動スキル)を向上させる為の種目とする。
変更のない種目
・5年・6年100m 男女2名 (不正スタートは2回まで。その後はオープン)
変更のある種目
・80mH・走り高跳び → コンバインドA 男女2名 得点合計
・走り幅跳び・ジャベリックボール投 → コンバインドB 男女2名 得点合計
・男子400mR・女子400mR → 男女混合400mR 男女混合6名(男子2名、女子2名走順は自由。友好レース有り。)
当然、県大会も同様の変更があるようです。
ただ、うちのクラブとしては、アスリートとしての最終目標はここではないと思っているので、これまで通りやれることをやれる範囲でやるだけです。
たらればは禁物ですが、実施が1年早かったら「しゅんたろう」や「いぶき」の県大会は面白い結果になっていたかも知れませんね。
それよりも、来年度から選手選考(予選会)の方法をどうするか頭が痛いところです・・・
2019年1月19日土曜日
1月19日 冬期教室④
今日のW-UPはいろんな種目の連続縄跳びでした。なかなか良い練習になったんで、今後は恒例にしようかな。
そして久し振りに陸上教室らしく、基本ドリル→スプリント
その後は、2月の室内テトラスロン大会に向け、30m、走高跳、1000mのうち、2種目をローテーションで練習しました。今日出来なかった種目は来週またやります。
教室終了後の居残り中学生クラブ練習では、教室の流れで走高跳でした。せっかくの機会を上手く生かしてほしいと思います。
連絡事項:
・冬期合宿のしおりを配布しました(ファイル保管庫にも置いてあります)。不明な点はお尋ね下さい。
なお、宿泊人員の制限もあり、今年度は正クラブ員(及び上級生)に募集を制限させていいただいていますので、ご理解下さい。
そして久し振りに陸上教室らしく、基本ドリル→スプリント
その後は、2月の室内テトラスロン大会に向け、30m、走高跳、1000mのうち、2種目をローテーションで練習しました。今日出来なかった種目は来週またやります。
教室終了後の居残り中学生クラブ練習では、教室の流れで走高跳でした。せっかくの機会を上手く生かしてほしいと思います。
連絡事項:
・冬期合宿のしおりを配布しました(ファイル保管庫にも置いてあります)。不明な点はお尋ね下さい。
なお、宿泊人員の制限もあり、今年度は正クラブ員(及び上級生)に募集を制限させていいただいていますので、ご理解下さい。
2019年1月17日木曜日
1月17日 木曜フリー練習
参加者11名
JOG1000m
ボール(大)を使ったCOT
マット運動など
特に冬期練習では、一見陸上競技に繋がらないような練習もどんどん行います。
マット運動とかはジュニア期にやっておかないと、体が大きくなるともっとできなくなります。特に倒立なんかはバランスや体幹を鍛える基礎的なトレーニングとして重要だと考えています。
JOG1000m
ボール(大)を使ったCOT
マット運動など
特に冬期練習では、一見陸上競技に繋がらないような練習もどんどん行います。
マット運動とかはジュニア期にやっておかないと、体が大きくなるともっとできなくなります。特に倒立なんかはバランスや体幹を鍛える基礎的なトレーニングとして重要だと考えています。
2019年1月15日火曜日
2019年1月13日日曜日
未来のアスリート発掘事業第14期生
来年度の未来のアスリート発掘事業の第14期生として「はるき」が選ばれました!
過去にもたくさんの先輩たちがこの事業に参加し、現在の活躍に繋げてる人がいます。
「はるき」のブレイクを期待しています。
南砺市からは少し遠いということもあって応募をためらう人もいたかも知れませんが、南砺市体育協会にも類似の事業がありますので、今後機会があれば参加してみて下さい。
過去にもたくさんの先輩たちがこの事業に参加し、現在の活躍に繋げてる人がいます。
「はるき」のブレイクを期待しています。
南砺市からは少し遠いということもあって応募をためらう人もいたかも知れませんが、南砺市体育協会にも類似の事業がありますので、今後機会があれば参加してみて下さい。
2019年1月10日木曜日
1月10日 木曜フリー練習
参加者11名
W-UP
基本ドリル
ハードルドリル・トレーニング等
SD×5
週末は、場所や日程の都合上、教室・クラブ共にありません。次回練習できるのは1週間後の木曜フリー練習となります。
W-UP
基本ドリル
ハードルドリル・トレーニング等
SD×5
週末は、場所や日程の都合上、教室・クラブ共にありません。次回練習できるのは1週間後の木曜フリー練習となります。
2019年1月7日月曜日
1月7日 クラブ日誌
2019年1月6日日曜日
2019年1月5日土曜日
1月5日 冬期教室③
長かった8日間の福野体育館のお休みも終わり、ようやく練習再開です。
ちなみにコーチもすっかり体が鈍ってしまいましたので、1時間前に来て自主練しました。
ところで、教室開始前に元旦マラソンの参加を尋ねたのですが、なんと8割方が参加してくれていたようで、想定以上の多さにびっくりでした。いいね!
本日のメニュー:
・ラダードリル
・サーキットトレーニング
・体幹トレーニング
新年に入り、ぼちぼち練習強度も上げていきたいと思います。
教室終了後のクラブ練習には「りこ」が参加。コーチも付き合ってスタート練習を行いましたが、コーチは足に違和感が出て途中リタイヤ。無理は禁物・・・
連絡事項:
・来週(12日)は教室お休みですので、お間違えなく。
ちなみにコーチもすっかり体が鈍ってしまいましたので、1時間前に来て自主練しました。
ところで、教室開始前に元旦マラソンの参加を尋ねたのですが、なんと8割方が参加してくれていたようで、想定以上の多さにびっくりでした。いいね!
本日のメニュー:
・ラダードリル
・サーキットトレーニング
・体幹トレーニング
新年に入り、ぼちぼち練習強度も上げていきたいと思います。
教室終了後のクラブ練習には「りこ」が参加。コーチも付き合ってスタート練習を行いましたが、コーチは足に違和感が出て途中リタイヤ。無理は禁物・・・
連絡事項:
・来週(12日)は教室お休みですので、お間違えなく。
2019年1月4日金曜日
JAAF競技者育成指針
昨年末、日本陸上競技連盟からJAAFジュニアコーチの元に競技者育成指針が届きました。指針では、若い世代のアスリートを育成するための方向性が示されています。
陸上競技が遅咲きのスポーツであることは歴史が物語る事実であり、日本代表選手の2割が高校においても全国大会の出場経験がなく、4割は入賞経験もありません。逆に言えば高校生までの段階で全国制覇しても日本代表にまでなれる人は極稀ということです。
そういった中で、近年若年層における競技会の高度化・低年齢化が進んでいること、年齢が上がるにつれ競技から離れていくことに警鐘を鳴らしています。
いつ才能が花開くか分からない陸上競技では、早期に才能あるタレントを発掘することは非常に難しく、だからこそ才能ある若者のドロップアウト・バーンアウトを防ぐことが重要な課題となってきます。
アスリートを育成している以上、ふくのジュニアという地方の小さいチームであっても最終目標はオリンピックですから小中学生で陸上競技を離れてしまうことはその可能性が0%となることを意味します。しかし、現実にはふくのジュニアにおいても2018シーズン現在で小学生(27)→中学生(18)→高校生(8)→大学生(2)と進むにつれ競技を続ける人が減っていっているのは事実です。まだまだ力不足ですね・・・
また、日本代表選手の特徴として過去に多様なスポーツに触れていた経験者が多いことなども挙げられてることから、他スポーツからの取り込みも重要となってきます。通常のメジャースポーツと違って、比較的高い年齢から始めても陸上競技は十分間に合いますからね。
ふくのジュニア陸上クラブでは以前から、陸上競技を大好きになって長く続けてもらうことを最重点にしているのはもちろんのこと、他スポーツと並行して頑張る人も分け隔てなく指導しているつもりです。
周囲からはもっと成績に拘るべきと叱咤激励を受けることもあります。もちろん良い成績を上げることができたら嬉しいですし、次はもっと頑張ろうという気になります。ただ、無理やり背伸びして、その時点での実力以上のものを発揮させようという方針にはなりませんし、このクラブには必要以上の規律なども求めません。
ふくのジュニアでは、これからも与えられた環境の中で練習を行い、将来の活躍を期待しながら、何よりも陸上競技を楽しむことを第1に活動を続けていきたいと思います。ぜひともご理解ご協力をお願いします。
トップ(JAAF)と底辺が同じ方向を向いていかないと、強いアスリートは育ちませんからね。
今シーズンも頑張っていきましょう!!
陸上競技が遅咲きのスポーツであることは歴史が物語る事実であり、日本代表選手の2割が高校においても全国大会の出場経験がなく、4割は入賞経験もありません。逆に言えば高校生までの段階で全国制覇しても日本代表にまでなれる人は極稀ということです。
そういった中で、近年若年層における競技会の高度化・低年齢化が進んでいること、年齢が上がるにつれ競技から離れていくことに警鐘を鳴らしています。
いつ才能が花開くか分からない陸上競技では、早期に才能あるタレントを発掘することは非常に難しく、だからこそ才能ある若者のドロップアウト・バーンアウトを防ぐことが重要な課題となってきます。
アスリートを育成している以上、ふくのジュニアという地方の小さいチームであっても最終目標はオリンピックですから小中学生で陸上競技を離れてしまうことはその可能性が0%となることを意味します。しかし、現実にはふくのジュニアにおいても2018シーズン現在で小学生(27)→中学生(18)→高校生(8)→大学生(2)と進むにつれ競技を続ける人が減っていっているのは事実です。まだまだ力不足ですね・・・
また、日本代表選手の特徴として過去に多様なスポーツに触れていた経験者が多いことなども挙げられてることから、他スポーツからの取り込みも重要となってきます。通常のメジャースポーツと違って、比較的高い年齢から始めても陸上競技は十分間に合いますからね。
ふくのジュニア陸上クラブでは以前から、陸上競技を大好きになって長く続けてもらうことを最重点にしているのはもちろんのこと、他スポーツと並行して頑張る人も分け隔てなく指導しているつもりです。
周囲からはもっと成績に拘るべきと叱咤激励を受けることもあります。もちろん良い成績を上げることができたら嬉しいですし、次はもっと頑張ろうという気になります。ただ、無理やり背伸びして、その時点での実力以上のものを発揮させようという方針にはなりませんし、このクラブには必要以上の規律なども求めません。
ふくのジュニアでは、これからも与えられた環境の中で練習を行い、将来の活躍を期待しながら、何よりも陸上競技を楽しむことを第1に活動を続けていきたいと思います。ぜひともご理解ご協力をお願いします。
トップ(JAAF)と底辺が同じ方向を向いていかないと、強いアスリートは育ちませんからね。
今シーズンも頑張っていきましょう!!
2019年1月1日火曜日
第42回ふくの元旦マラソン
こんなにも快晴の「ふくの元旦マラソン」はかつてあったかなと言うぐらいのコンディションでした。
気温が低かったので、凍った路面で誰か怪我をしないかとヒヤヒヤしましたが、そんな話も聞こえてこなくてほっとしました。
参加者は1000人を超えたらしく、もしかしたら過去最多かも知れません。
そして、我がトン汁班も大忙しでした。あまりの忙しさで新年の挨拶もままならず、失礼したかも知れません。
改めまして、本年もよろしくお願いします。