2014シーズンもほぼ終わり、恒例のシーズン回想その1です。
小学生:短距離・跳躍・投擲編
今シーズン県大会レベルでは特筆すべき成績は残せませんでしたが、県小学生陸上交流大会の100mには、市民体育大会で上位に入った「しゅんすけ」「りょうたろう」「れな」の5年生ホープの3名が出場しました。来シーズンが本当に楽しみです。種目の選択もポイントかも。
「ゆうと」「ゆうか」は小学校からリレーで出場。「あやの」はソフトボール投げで出場、と今年は県大会に6名が出場することが出来ました(昨年は3名)。
実は男女ともチーム編成によってはふくのジュニアでもリレーで出場できたかも知れないんだよね。これ来年の課題・・・
「あやの」はその後も練習を重ね、秋のジュニア陸上クラブ交流大会ではジャベリックスローで1位となりました。この大会では「ひなた」も同じ種目で入賞しました。
3・4年生も「りこ」を筆頭に活躍しました。特に女子は相変わらず層が厚いです。もう少し男子の加入者が増えればと思っていたところに、後期からは4年男子が2名増えました。今後に期待!
跳躍に関しては、過去には幅跳びクラブと異名をとるほど充実していましたが、最近ちょっと寂しいな。今後ハードルと合わせて力を入れたいと考えています。
その2に続く・・・